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kimikura

2022/11/06

冬の茶器 | #3 自分でつくるできたてほうじ茶

投稿者:きみくら編集部

日ごとに寒さが増すにつれ、おうちで過ごす時間も長くなるこれからのシーズン。温かいお茶と一緒に誰かと過ごす時間や、ひとりでのんびり過ごすブレイクタイム、なんでもない時間もちょっと特別なお茶時間にしてくれる暮らしのうつわ。 見た目はもちろん、美味しく淹れられることや使いやすさなどはずせないポイントもおさえたおすすめのお茶の道具をご紹介します。

銘柄の指定はできかねます。ご注文者様宛てのご注文が対象です。

自分でつくるできたてほうじ茶

鍋でもなく注ぎ口もない不思議をしたこちらの道具をご存知でしょうか?
おもに三重県の四日市や伊賀の耐火土でつくられる、「焙烙(ほうろく)」とよばれる焙じるための調理道具で、直火にかけて茶葉を焙じるのはもちろん、ごまや豆を炒ってつくりたての香ばしさが楽しめます。焙じた食材は持ち手の穴から取り出すというちょっとユニークな使いかたながら、使いやすさに配慮されたかたちが実感できるデザインです。
耐火度・蓄熱力が高く土鍋の生産で有名な伊賀の陶土でつくられた、焙烙をご紹介します。

焙じることで風味が増すのはもちろん、部屋中に広がるあまく香ばしい香りも醍醐味のひとつ。 寒さが増すごとに室内で過ごす時間が長くなるこれからの季節に、ちょっとしたコツをおさせれば、簡単にできる自分だけのほうじ茶づくりをおうちで楽しんでみませんか。

できたてほうじ茶レシピ

用意するもの

  • 深蒸し緑茶 若茎ブレンド20g
  • 焙烙1個
  • お湯約240ml

作り方

  • 1. 焙烙を1分ほど弱火で温めます。
  • 2. 焙烙に若茎ブレンドを20g入れ、香りが立つまで焙じ器を回します。
    若茎ブレンド20gで約2分ほどが目安です。
  • 3. 香りが立ち、きつね色から〜ほうじ茶のこげ茶色になったら火から下ろします。
  • 4. 急須に焙じた茶葉を6g入れ、約80〜90度のお湯240mlを注ぐ
  • 5. 30秒待って、濃さが均等になるように注ぎ分けます。

美味しく焙じるポイント


強火で一気に加熱するのではなく、弱火から中火でじっくりと香りを楽しみながら焙じてください。
茶葉を入れてからは焙じ器を回し続けることで、焦げることなく茶葉に均一に焙じられます。
焙烙に残った熱で加熱が進むため、火から下ろした後は素早く茶葉を取り出してください。

焙じ器

#伊賀焼

#IH非対応

¥4,290

ころんと愛らしいあたため鍋

ぽってりとしたかわいい見た目に食卓が和む「あたため鍋」は、同じく伊賀の耐火土でつくられた土鍋です。日ごとに寒さが増しストーブを使い始めるころになるといそいそと取り出して、ミルクでじっくり煮出したほうじ茶や和紅茶を愉しんだり、スープやおかゆの温めにと利用用途が広がります。
保温性に優れ、身体を内側から温めたい冬のお茶時間に活躍します。

焙じることで風味が増すのはもちろん、部屋中に広がるあまく香ばしい香りも醍醐味のひとつ。 寒さが増すごとに室内で過ごす時間が長くなるこれからの季節に、ちょっとしたコツをおさせれば、簡単にできる自分だけのほうじ茶づくりをおうちで楽しんでみませんか。

あたため鍋

#伊賀焼

#約500ml

¥2,420