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私のお茶時間 #06 矢島愛子さん

投稿者:きみくら編集部

リラックスしたいとき、季節を感じながら、家族と一緒に。
スタイルを持って様々なジャンルで活躍されている方々の「お茶時間」を教えていただきました。
自分らしいお茶の楽しみ方を見つけるきっかけになればと思います。

-- vol.06 矢島愛子さん / Teaist(茶人)

私にとってのお茶の時間

Q1.お茶の楽しみ方を教えてください

A1.年越し蕎麦に限らず、蕎麦はいつも茶蕎麦を買っています。 茶蕎麦はお茶の産地や製造元によっても味が変わる気がして、お茶と同様に探したり選んだりする楽しさがあります。 実は茶蕎麦だけでなく、蕎麦のつゆもお茶で割るのが私にとっての定番です。 希釈するタイプのめんつゆや白だしを、お好きなお茶で割るだけ。 めんつゆとお茶の割合は、普段つゆをお湯で割るときと同じです。 茶蕎麦の香りと味にも合っていて、よりお茶の風味を楽しめます。 普段ならお湯を足すべきところでお茶を入れて、料理にも活用するようにしたら、お茶をさらに身近に感じるようになりました。 来年の干支に合わせたお菓子や、とっておきの茶蕎麦を買っておくのが、年末の恒例になっています。


Q2. あなたにとってお茶の時間はどんな存在ですか?

A2.茶道部で週に1回お稽古をしていた頃、毎週お菓子も茶道具も変わって、先週と今週は似て非なる別の季節なのだと感じました。 それがきっかけで「毎日お茶を飲んでいたら、毎日が違う季節のように感じられるのでは?」と思いつき、今もお茶を飲み続けています。 二十四節気や七十二候もありますが、自分が気づきさえすれば、季節の変わり目はさらに多くなると思っています。 季節が365個あるかのように感じさせてくれるもの、それが私にとってのお茶の時間です。

矢島愛子
profile:Teaist (茶人)
カジュアルな場での茶会を催し、現在は抹茶だけでなくあらゆるお茶を活用。 お茶の撮影やレシピ開発、論文執筆を通し、「これもお茶だ」と言い続けることをライフワークとしている。 復興庁の大臣への呈茶やTED Talksなどイベント出演多数。(Instagram:@teaist12)
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